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【初心者必見】
Threads(スレッズ)の始め方・登録方法

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最近利用者が増えてきているThreads(スレッズ)について

実際に使ってみた感想なども含め、始め方から登録方法、注意点などをご紹介。

Threadsとは?

Instagramを運営しているMet社が開発したSNSです。

2023年7月から開始され、2025年3月現在でアクティブユーザー数が3.5億以上となっています。

日本国内の利用者も多く、推測ではありますが1,000万以上とされ

幅広い層で人気のあるSNSになっています。

Xとの違いは?

X(旧:Twitter)との違いは以下になります。

ThreadsX(無料ユーザー)
文字数最大500文字最大140文字
編集機能あり(投稿後15分以内)なし
写真10枚まで4枚まで
動画最長5分最長2分20秒
メッセージ機能なしあり
ハッシュタグなしあり

こんな人にThreadsはおすすめ

最初に記載した通り、ThreadsはInstagramと同じ会社が開発しています。

そのためInstagramとの相性が非常に良く

Instagramを主に利用している人にはおすすめのSNSです。

Instagramでは外部リンクを投稿ポストに貼ることができないため

Threadsと合わせて使うことでより利便性が上がります。

始める前に知っておくべきポイント

ここで1つ大きな注意点があります。

Xは電話番号やメールアドレスがあれば簡単に始められますが

ThreadsはInstagramのアカウントの連携が必要になります。

つまり、Instagramのアカウントを持っていない場合は

まずはInstagramのアカウントを作成する必要があります。

始め方と登録方法

Threadsの始め方は次の手順で簡単に始められます。

1.Instagramのアカウントを準備(すでにあるアカウントがあればOK)

 ※どうしても連携するのが嫌な場合、Instagramのサブアカウントを作り

  サブアカウントで連携する方法もあります。

2.アプリをダウンロード

3.Instagramのアカウントでログイン

4.設定

 プロフィールはInstagramからインポート可能

 フォローはInstagramのフォローをそのまま引き継ぐか、手動でフォローするか選択可能

以上になります。

Instagramのアカウントとの連携が必要な分、登録は簡単にできます。

トレンドに関する注意点

ThreadsはXと同じようにトレンドランキングが表示されるようになりました。

ただし、登録してすぐは表示されないことが多く

私自身も登録直後は表示されませんでした。

まずはアプリの更新やログアウトなどを試してみて

それでも表示されない場合、投稿など更新をしつつ、数日様子を見てみましょう。

私の場合は登録して4日ほどで表示されるようになりました。

使ってみた感想

私が個人的に使ってみた感想にはなりますが

Xのようなハッシュタグ機能がないため急激に拡散されると言うよりは

ジワジワ伸びていくという感じがします。

Xの文字数では少ないと感じている私にとっては文字数をほとんど気にすることなく

投稿できるのは大きな魅力です。

ただし、閲覧数は増えるときと少ないときの差が激しいようにも感じました。

閲覧数を伸ばすにはトレンドワードを上手に取り入れて投稿すると良いでしょう。

最後に・・・

どのSNSにも通じることですが相手が見えないSNSの世界。

便利な反面、使い方には注意し、楽しく利用しましょう。

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